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人間が嫌いな未成年。 たまに2次創作3次創作を打ちます。 完全オリジナルも打つ時もあります。 このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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中学時代、後輩からもらったシャーペンが0.3だということに気がついて少しテンションが下がってる猫です。

・・・使い勝手がいい0.5のBなんだ・・・ごめんね。

HBはかたくて嫌いだ・・・2Bはポキポキ折れるって聞いて買ったことない。
Bはシャーペンによれば鉛筆っぽくて好きだ。
・・・でもHBが好きな人には理解されない・・・。

私、HBじゃ絵書きたくないってくらいBが好きなのに・・・。

この間、三者面談に行ってきました。

父を連れていきました。
興奮している、父。

家から学校まで自転車で20分くらいなんですけど、熱かったのか・・・着いた途端。

「自販機ある?熱中症になる。」

・・・マジかよ。

教室には担任が一人何やら資料を見ている様子。

時間は丁度面談の時間なので、私一人はいって確認したのち、父入場。

学校は決まってるし、aoは既にエントリーしたので決めることといえば少ないので安心。

成績はまあ、・・・3年から頑張ったからね・・。
推薦枠的には一応余裕あるし、今のところ推薦私一人なので気楽だ。

ちなみに、成績的には
一年→まあまあ、頑張ったよ。
二年→やる気無かったよ、欠点じゃなかったらどうでもよかったよ。
今→一夜漬けだけど、ある程度の点数って取れるんだね。

てな感じ。

適当に学校の話して、私の人格の話に。

「大人し過ぎて、心配するぐらいです。授業中も、真剣に取り組んでるし。点数的にも悪くないし(馬鹿校基準。)むしろ、文句言ってもらって良いぐらい。」

・・・文句って先生・・。

数学の先生変えてください。←これしかねーわ。

それに対して、父の答え。

「この子、(ネコ)被ってますから。」キリッ

親父さんよ・・・あなたほど正直ものを知らないよ・・・。

それと、先生。貴方の授業中落書きばっかしてます。

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同じ部活で一つ先輩の人がいたんですが・・・変換めんどいのでpということで・・・。

で、そのp先輩なんですけど、絵がすべからく下手だったんです。

高校入りたての私が『この人に劣っているわけがない。』

と思ってしまうほど。

その当時の私の絵はヤバかった・・・。
今は目をつぶってしまうほどヘタな絵なのですが・・・。それでもその先輩には絶対勝ってた。

その先輩はおそらく賢い人だったんです。
そんなに成績が悪いようには見えなかったし、話したことは無かったけども。

んで、部長さんが私が部活に入った時点では一番上手かったんですよ。
でも成長が無かったんです。

全くというのはあまりに失礼だし、私も頻繁に絵を見ていたわけではないのですが。

この差って何だろうと思いました。

私は絵柄が頻繁に変わるからそう思ってしまうだけなのだろうか?

それともやっぱり成長をしていないのだろうか・・・?

その先輩は大学のほうに進まれたので、絵の道にはおそらく趣味で関わる程度だろうと思っているのですが・・・。

なんか釈然としない私がいます。

高一の私の絵が部室で何枚か、発掘されたのを見て思ったんです。

このときの私と今の私の違いって何だろう。

あのときはバイトだって必死だったし、人間関係とか色々悩んで、悩みまくってたし。

親が謝ってきたり精神的に不安定だった時期だったけども、絵を描くのは楽しかったし

絵柄が日ごとに変わっていくのを見るのもうれしかったし・・・。

なんだか、成長する人間としない人間は結局心の持ちようが違うのかも知れない。

だから、その先輩を見てるときにずっと思ってた。

何でこの人には絵を上手く書こうという気が無いんだろうか・・・?

自分がヘタだとか、上手くなりたいとか、努力しようとしないんだろうか・・・・?

今の自分がそんなにも美しいと思っているのだろうか・?

結構失礼なことを考えていた。

でも、今の私だって人のことは言えない。

楽しく書けてない。上手く書こうとしてる。

自分で分かる。分かります。

だからこそ、焦ってるのかも知れません。

それは器用貧乏になりたくないと駄々をこねているようにも感じてしまう。

絵の上達は右上がりではないのは知っているのですが。

なんかいつになれば登れる日が来るんだろうと考えてしまいます。

その先輩のように今の自分に満足して、ヘタということを個性だと自負することが

ある意味懸命なのかもと思ってしまうのです。

絵がうまい人は決して

才能



たまたま

だけな人ではないのです。

努力してその地位を手にした人なんです。

今なら分かります。
勉強が出来る子に「元から頭が良いんだね。」と言う愚かさが。

元から勉強できる人間なんて居ない、
言葉も話し方も見たことも聞いたこともない子供が話すことなどあり得ないんです。

話したとしてもそれは決して  言葉  ではないんです。

絵がうまくなる方法は多く、限りなく一つではありません。

でもそれは人により違う。

それは人生そのもの様に深く冷たく

そして同時に酷な道のりです。

それを察してその道を恐る恐る近づき触りだし、歩き出す時。
それこそが
上達することなんです。

なんとなくそれに気がついたとき私は先輩の気持ちが分かったような気がしました。

先輩は決して上達したかったわけではなく

楽しみたかったんだ。

そう気がつきました。

上達するだけならとても単純なんです。

誰でもできるんです。

それを持続し、また評価を求めることも必要になってきますがそんなのはただの道でしかないんです。

先輩は最も大事なことを続けたんでしょう。

だから、あのままでいいんだと思います。

楽しむというのは思いのほか難しいことです。

だけどそれを見つけるのを楽しむのも、必要なんだと思います。

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と、いう病気に母がかかりました。

しばらくブログから離れていたのはそのせいでもあります。

この病気かなり珍しい病気です。

気になる人はググって見ると面白いかもしれません。

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最近、絵を書くときに顔のバランスが気持ち悪くて直すのが多くなりました。

それは上手くなっている証拠だとは思うのですが・・・。

なんかどうも・・・

直すたびに薄くなってる気がする。

なんつーか、面白味がなくなってるというか・・・。

個性がなくなってるというか・・・。

でも直す前はやっぱりどこかずれてんだよね。

眼と眼の位置が若干ずれてたり。

口が下すぎたり、一番苦戦してるのは眉毛。

左と右の位置が何か違う。

でも直すと、薄っぺらく感じる。

変な感じだww

頑張って絵とか載せれるようになりたいです。

そういえば、最近気がついたんですけど。

表情のバリエーションがあんまり少ないので、面白くなくなってきました。

同じ表情ばっか、書いたってぜんぜん楽しくない。

一番の理想は泣き顔が書けるようになりたい。

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さっきまでマジでお腹痛かったんですけど、落ち着いてきました。

フー・・・

自分の味って何だろう。
最近すごくそれを考える様になりました。

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