人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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昨日からリオンサイドをプレイしておりまして今シデン嶺にいます
さて、今回は称号をコンプリートする勢いで頑張っているんですが
5時間かけた称号がありました・・・泣
でて来い!!!ってなりました、しかも一人プレイなのでキツイ・・・。
ネタバレを含みますね?
さて、今回は称号をコンプリートする勢いで頑張っているんですが
5時間かけた称号がありました・・・泣
でて来い!!!ってなりました、しかも一人プレイなのでキツイ・・・。
ネタバレを含みますね?
その称号とは・・・「道草剣士」これはきつかったやばかった・・・。
アイスキャンディを買いに行くイベントなんですけど、それをリーネ村までわざわざ行くんですが・・・
ノイシュタットにいくまでにかなり時間が掛かりました・・・。
砂漠越えに約一時間・・・。なんで・・・だ~~~!!!
そしてノイシュタットです!
リオン、リオンんなに暇?「暑くないか?」「剣だから分かりませんよ」「それにしてものどが渇いた」
用は誰かと喋りたいのか・・・?そしてアイスキャンディを買いに外に出ました。
猫「よし、称号を取りに行こうか?」
リオン「なんだ?何故外に行く必要が有る?」
猫「リオンならいける」
リオン「?・・・モンスターだ!!」
猫「早速ダークボトルの効果が出たな!!!」
リオン「何!?この僕が・・・」
猫「リオーーーン!!!!????」
シャル「その後彼らの・・・」
猫「・・・」
リオン「バルック!?どうしてここに!?」
猫「またここからかよ・・・・」
砂漠越えしゅーりょー
リオン「なあシャル喉が渇かないか?」
猫「よし、行こうか」
リオン「何故セーブポイントにいるんだ?」
猫「さすがに5回したら懲りるよ」
リオン「・・・。」
猫「さくさく行こう」
リオン「付き合いきれないな」
猫「置いてくよ?」
リオン「・・・」
猫「よし出てきた!!」
リオン「またダークボトルを撒いたのか!?」
猫「当然!!」
なんとかリーネに到着
猫「いや~リオンあんまり違和感ないな。」
リオン「どういう意味だ・・・!」
猫「別に田舎者とかじゃないって!以外に農作物とかもって歩きそうだなって」
リオン「?」
森にいく二人
猫「あれ?道に迷った?」
リオン「お前は前を歩くなと何時も言っているだろう!!」
猫「リオンが怒った~」
リオン「!!」
???「女の子が!!この!!死者の目覚め!!」
リオン「!?」
???「それは、そうとして超奥義サンダーソード!!!」
猫「うわあ~~・・・・」
???「大丈夫?悪い人に襲われてたんでしょ!?」
猫「うん。」
???「私はリリス、怪我とかない?」
猫「兎に角、村にこの人運ぼうか・・・。」
リリス「え・・・?」
猫「この人仲間なんだよね」
リリス「え・・・!?」
村に運ばれたリオン
猫「さすがにノイシュタットからもう一度はきついからご都合でここまで運んだけど」
リリス「?何言ってんの?」
猫「何も?リオン、話が進まないって起きろ~」
リオン「ここは・・・?」
猫「大丈夫?オベロナミンCならあるよ?」
リオン「あ・・・ああ」
リリス「ごめんなさい!!悪い人かとおもって・・・!!」
リオン「気にしていない」
リリス「本当にごめんなさい!!」
リオン「気にしていないと言っているだろう」
猫「それ以上は言わない方が良いよ」
リリス「え・・・そうですね・・・。」
リオン「それで、なんであんな所にいたんだ?」
リリス「伝説のニンジンを探していたんです、貴方は?」
リオン「・・・・アイスキャンディ屋を探していた・・・。」
リリス「?へえ・・・そうだ!!それが見つかるまでで、良いんで一緒に探してもらえませんか?」
リオン「別に僕は構わない。」
リリス「本当ですか!?この村の南の森にあるそうです」
リオン「わかった。」
猫「私の意見無視かよ。」
というわけで伝説のニンジン探しをすることに。
猫「ないね」
リオン「そうだな。」
猫「あんまりニンジンって好きじゃないんだよね。」
リリス「そうなんですか?」
猫「茹でてるのとか無理、食べるけど。」
リオン「これか!?」
ローズマリーを見つけました。
猫「違うのか、食べ物って言うのには間違いないのに・・・・」
リオン「僕たちが探しているのはニンジンだぞ、ローズマリーじゃない」
リリス「やっぱり無いんでしょうか・・・?」
猫「(ここで引いたら称号が・・・)いや、まだ探してないところがあるはずだよ、そっちを探そう」
リリス「そうですね!」
猫「これかあ!?」
グレープグミを発見しました。
猫「役に立つけどこれじゃない!!」
リオン「落ち着け、森だぞ!?ここは森か!?」
猫「うん・・・そうだよね」
リリス「こっちなんか森っぽいですね」
リオン「そうだな・・・なんだ?見えないが確かに何かあるぞ」
猫「!!まってよ開けるな!!」
リリス「え・・・?ニンジンありましT・・」
モンスターが出てきました。
猫「セーブしてないっての!」
リオン「それを早く言え!!」
リリス「来ますよ・・・・可愛いけど・・・。」
猫「見た目に騙されるなよ!?コイツは本来アルカイナにいる「もふりーな」っていうモンスターでヤバイよ!?」
リオン「本気で行くぞ!!」
リオン「油断しすぎたようだな。」
猫「あれは見た目が悪いね」
リリス「有難うございました、ニンジン探しに付き合ってくれて」
リオン「そのニンジンは何に使うつもりなんだ?」
リリス「兄を殴るんです。」
猫「うわあ~~」
リオン「?」
リリス「私怒っているんです、勝手に出て行った兄に」
猫「うひゃ~」
リオン「殺さないように気をつけるんだな」
猫「あちゃあ~」
リオン「お前さっきから煩いな」
リリス「貴方って口は悪いけど、本当は優しいんですね」
リオン「バカをいうな。猫、買いに行くぞ」
猫「広場にあるって。」
リオン「お前・・・黙ってたな」
猫「聞いて来なかったじゃないか。」
リオン「普通教えるだろうが」
猫「そうかな?」
リオン「そうだろうが!!!」
リオンは『道草剣士』の称号を得た
猫は『騙すが勝ち』を得た
まあ、こんな感じでした。所々着色していますが・・・。
おまけ
猫「リリスってスタンの妹なんだよね」
リオン「ニンジンで叩かれるのはスタンというわけか・・・。」
猫「でも、リリスってブラコンらしいから案外大丈夫かもね」
リオン「あれは武器になるのか・・・?」
猫「食べてみる?」
リオン「いらん!」
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