人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は何を見ていれば救われるのだろうか。
フム・・・。
まあ、今はがむしゃらにやるか。
後付け
さっき部活の話で盛り上がってました。うん。悪いほうに。
そして、aちゃんもすでに鬱ってたので、すごく青春な感じでメールしていた自分が恥ずかしくなりました。
テンションついてけねーよ。
そして妹よ・・・。
自分の兄に対して私をみて「これが本物のツンデレだ!!」と力説するな。
前回のお話
どうしたら円満に暮らせるのか。
前回のお話
↓
jurinomono.blog-rpg.com/Entry/444/#ps_text
前々回のお話
↓
jurinomono.blog-rpg.com/Entry/443/
フム・・・。
まあ、今はがむしゃらにやるか。
後付け
さっき部活の話で盛り上がってました。うん。悪いほうに。
そして、aちゃんもすでに鬱ってたので、すごく青春な感じでメールしていた自分が恥ずかしくなりました。
テンションついてけねーよ。
そして妹よ・・・。
自分の兄に対して私をみて「これが本物のツンデレだ!!」と力説するな。
前回のお話
どうしたら円満に暮らせるのか。
前回のお話
↓
jurinomono.blog-rpg.com/Entry/444/#ps_text
前々回のお話
↓
jurinomono.blog-rpg.com/Entry/443/
隠していた秘蔵のアクションゲームをしながらのルークとの話し合いは難航した。
何でもよいほうに捕えるルークに私は何度心が折れただろうか。
結局私はジューダスのことが好きだということで話はまとまった。
「マジかよ。」
「お・・・おおう・・・。」
「本当なんだな?」
「や・・・ja・・・。」
「何でドイツ語!?・・・三角関係っていえば少女マンガでは十八番だし。おれもボヤボヤしてられねーな。」
「三角関係・・・。二次元のみのことだと思ってたよ・・。」
「ガチホモよりはいいんじゃねーか?」
「ルーク君。・・・言葉は選ぼうか・・。」
あ~あ、穏便に済まそうと思ってたのに
穏便に済ませるどころか話がまたややこしくなってきたよ!!
ああ、そういえば昔こんなことがあったけ・・。
確か地方のほうから引っ越してきた子が私に殴りかかってきたんだ。
「俺はお前なんか好きやないんや!」
「!?」
「なんやねん!俺にかまうなや!キショいねん!!」
「・・・ごめん・・・ごめん・・・なさい・・・。」
「・・・泣くなや!ピーピー煩いねん!!」
「うわああ!加藤が泣かした!お前ら離婚か!?」
「黙れ!離婚なんて簡単に言うなや!ボケ!」
そういうやあ、その後だったよな。
加藤君は今考えると親の事情でここにきて、それでまた引っ越していったのか・・。
私は加藤君のこと好きだったっけ・・・?
いや・・・そんな感情じゃなかったよな・・・。
ひとりで寂しそうだったから放っておけなかったから手を差し伸べてた気になってたんだ。
加藤君の事情も知らないで、私はお節介を焼いて全部ぼろぼろにしたんだ・・・。
我ながら馬鹿なことしたな~。
嘘をついているわけじゃないのに、私はビクッてる。
もういやになってきたな。
「ねぇ。ルーク。私のどこが好きになったの・・・?」
「そんなのしらねーよ。」
「・・・なんだそれ。」
「でも、まあ全部って言ったほうが早いかも・・・な。」
「フーン。」
「フーンって・・・おい。」
「そんなもんか恋って・・・。」
「そうじゃねーの?」
私はルークにもたれかかった。
なんかドッと疲れた。すごく疲れた。
「お・・・おい!なんだよ!!」
「あ?ああ。なんかルークの方が安心するんだよな~。」
「は・・・?だからって・・。」
「ルーク、ちょっとだけでいいからさ・・・。」
「・・・・・・・・・・たく、しょーがねーな!」
これからいったいどうしたら誰も傷つけずに丸く収まるのか考えなければいけない。
でも、それは無理なんだろうな・・・。
私のこの行動も取られ方によればすごくヤバい方向なわけだし。
wwwww誰か名案をください。
どうでもいいけどルークって温かいな~さすが実質7歳児。
子供体温なわけだね・・~~~だめだ・・・眠たくなってきた・・・。
「Z・・・・・・・・・Z~~~~。」
「おい、そろそろ・・・。え?ちょ・・・寝てる?」
「ZZZZ・・・」
「・・・たく・・・。俺だって色々悩んでるってのに・・・。」
疲れた私はこの後の大惨事に巻き込まれることになるのだが、そのことを私はまだ知らない。
何でもよいほうに捕えるルークに私は何度心が折れただろうか。
結局私はジューダスのことが好きだということで話はまとまった。
「マジかよ。」
「お・・・おおう・・・。」
「本当なんだな?」
「や・・・ja・・・。」
「何でドイツ語!?・・・三角関係っていえば少女マンガでは十八番だし。おれもボヤボヤしてられねーな。」
「三角関係・・・。二次元のみのことだと思ってたよ・・。」
「ガチホモよりはいいんじゃねーか?」
「ルーク君。・・・言葉は選ぼうか・・。」
あ~あ、穏便に済まそうと思ってたのに
穏便に済ませるどころか話がまたややこしくなってきたよ!!
ああ、そういえば昔こんなことがあったけ・・。
確か地方のほうから引っ越してきた子が私に殴りかかってきたんだ。
「俺はお前なんか好きやないんや!」
「!?」
「なんやねん!俺にかまうなや!キショいねん!!」
「・・・ごめん・・・ごめん・・・なさい・・・。」
「・・・泣くなや!ピーピー煩いねん!!」
「うわああ!加藤が泣かした!お前ら離婚か!?」
「黙れ!離婚なんて簡単に言うなや!ボケ!」
そういうやあ、その後だったよな。
加藤君は今考えると親の事情でここにきて、それでまた引っ越していったのか・・。
私は加藤君のこと好きだったっけ・・・?
いや・・・そんな感情じゃなかったよな・・・。
ひとりで寂しそうだったから放っておけなかったから手を差し伸べてた気になってたんだ。
加藤君の事情も知らないで、私はお節介を焼いて全部ぼろぼろにしたんだ・・・。
我ながら馬鹿なことしたな~。
嘘をついているわけじゃないのに、私はビクッてる。
もういやになってきたな。
「ねぇ。ルーク。私のどこが好きになったの・・・?」
「そんなのしらねーよ。」
「・・・なんだそれ。」
「でも、まあ全部って言ったほうが早いかも・・・な。」
「フーン。」
「フーンって・・・おい。」
「そんなもんか恋って・・・。」
「そうじゃねーの?」
私はルークにもたれかかった。
なんかドッと疲れた。すごく疲れた。
「お・・・おい!なんだよ!!」
「あ?ああ。なんかルークの方が安心するんだよな~。」
「は・・・?だからって・・。」
「ルーク、ちょっとだけでいいからさ・・・。」
「・・・・・・・・・・たく、しょーがねーな!」
これからいったいどうしたら誰も傷つけずに丸く収まるのか考えなければいけない。
でも、それは無理なんだろうな・・・。
私のこの行動も取られ方によればすごくヤバい方向なわけだし。
wwwww誰か名案をください。
どうでもいいけどルークって温かいな~さすが実質7歳児。
子供体温なわけだね・・~~~だめだ・・・眠たくなってきた・・・。
「Z・・・・・・・・・Z~~~~。」
「おい、そろそろ・・・。え?ちょ・・・寝てる?」
「ZZZZ・・・」
「・・・たく・・・。俺だって色々悩んでるってのに・・・。」
疲れた私はこの後の大惨事に巻き込まれることになるのだが、そのことを私はまだ知らない。
PR
この記事にコメントする