人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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ダリィ。
マジダリィ。
身体の調子マジ崩した。
なんかむしゃくしゃしたから没ネタ載せてみる
最悪~氏ね
ライラ「皆さま初めまして、もしくはこんにちは。
今回お届けいたします、脚本は恥ずかしながらも私が担当させていただきました。
自分を見失った経験誰でも
母「なんでこんなことしたの・・・!」
父「申し訳ありません!お前も謝るんだ!ライラ!!」
店員「お父さん、ライラ君も落ち着いたようですから・・・。」
ライラ「・・・。」
父「ライラ・・何か言ったらどうだ・・!!」
ライラ「・・・。」
パン!!
ここで幕が開く。
今では珍しい空き地にシートを広げて座っている。
ライラ「あ~また失敗かよ」
レイ「こら~!ライラまたやったのか~!?」
ライラ「黙れ。」
レイ「酷いよ~私の名前呼んでくれないの~!?」
ライラ「あ!?何の関係が・・・。」
レイ「私また名前変わったんだよね・・・これからは伊集院 レイで。」
ライラ「・・・そうかよ。」
レイ「・・・あのさ、今日またライラのお母さんが泣いてたよ。何したの?」
ライラ「・・・。」
ここで元気よくナイトが下手から入ってくる。
ナイト「何しての?」
ライラ「見りゃわかんだろ?だべってる。」
ナイト「ふーん俺からみれば、レイちゃんいじめ。してたのかと・・・。」
レイ「そーだぞ!私の事馬鹿とか言うんだもン!」
ライラ「誰がんな事言った!?」
レイ「言ったよ!その顔が言ってるもん!」
ナイト「まあ良いけど今日はバイトじゃなかったけ?ライラ。」
ライラ「・・・謹慎中」
レイ「何で外に出てるんだ~?」
ナイト「はーい、逃げ出してきたからでーす!」
ライラ「うるせ!黙ってろ!」
暗転。
声だけがする。
母A「レイをどうするのよ!?」
父A「お前が生んだ子だろうが!俺は知らないからな!」
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