人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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はい、お久しぶりです。猫です。
今朝腹部を押すと痛みがして盲腸かなと思ってたけど、痛みが引いてきたのでおそらく違うだろうと、高をくくっている猫です。
現在そりゃもうカチカチやってるんですけど、あ、このカチカチって言い方しだいによっては卑猥ですね。
ははは・・・。
え?壊れてないかって?
何故知っている。
兎に角売ってます。すいません、間違いました「打ってます。」
これなんか携帯小説に書けるんじゃねーかなって思ってますけど、それって大丈夫なのかなってちょっと思ってますよ~思ってるよ~。
個人的に楽しんでるやつじゃないしな~。困った。無理だろうな。
前に没にした話で携帯書こうといま決心しました!やったね!
続きからその荒筋。
題名が確か「O.F」
ま、略してだが・・・。
ここまで書いてなんかこれやってもぜんぜん面白くないよ、シリアス過ぎるよ、馬鹿だよ。
って思ったのでこの話は没になりました。
今の書いているのも十分シリアスなんだけどね!
今朝腹部を押すと痛みがして盲腸かなと思ってたけど、痛みが引いてきたのでおそらく違うだろうと、高をくくっている猫です。
現在そりゃもうカチカチやってるんですけど、あ、このカチカチって言い方しだいによっては卑猥ですね。
ははは・・・。
え?壊れてないかって?
何故知っている。
兎に角売ってます。すいません、間違いました「打ってます。」
これなんか携帯小説に書けるんじゃねーかなって思ってますけど、それって大丈夫なのかなってちょっと思ってますよ~思ってるよ~。
個人的に楽しんでるやつじゃないしな~。困った。無理だろうな。
前に没にした話で携帯書こうといま決心しました!やったね!
続きからその荒筋。
題名が確か「O.F」
ま、略してだが・・・。
ここまで書いてなんかこれやってもぜんぜん面白くないよ、シリアス過ぎるよ、馬鹿だよ。
って思ったのでこの話は没になりました。
今の書いているのも十分シリアスなんだけどね!
O,F シリアス
物語はこの一言から始まる。
「私死んでるかもしれない。」
教室の内での話。
第一部
自分は幽霊かもしれないと主張するカナにいらだちを覚えながらもアヤネとリカはカナに質問をぶつけていく、そんな中に教頭と退治屋(ジュリとアヤカ)が登場する。
退治屋と教頭はカナを幽霊と認識した上でカナになぜここに出てくるのかを聞く。だが、カナは自分もよく分からない一点張り。
退治屋はリカとアヤネに協力を求めようと、自分たちはカナを成仏させるために教頭に依頼されたことと、そして自分たちにはそれが出来ることを説明。その上で2人に協力してほしいと正式な依頼として頼む。
2人は少し黙った後自分たちにも出来ることならばと承諾。ここから自己紹介。
退治屋は高校生だということが判明。そして教頭は元クラスメイトということが発覚する。1961年にカナは死亡。その当時15歳。
自己紹介が済んだところでカナがこれまでの経緯を話し始める。自分はリカとアヤネ、教頭にしか自分は見えなかったことと、自分には教頭の記憶がないことを説明それについてアヤカが推測を話していくがジュリの携帯が鳴り、出る用事が出来たと説明。リカとアヤネが止めるが構わず出て行ってしまう。
それをみて教頭があの2人に任せとけば何とかなると2人に説明して自分も書類が残っていると説明。教室を出て行ってしまう。
残された中、アヤネはおそるおそるカナに苦しくなかったのか聞く。その問いにカナは少し考えて、覚えてないと説明する。
「あ、あのね・・・カナ。その・・不謹慎だは思うんだけどさ。死んだとき苦しかっ・・た?」
「・・・覚えてない。というより私本当に死んだのかな・・・?」
記憶を取り戻したいかと聞けば取り戻したくないという。
そんなカナにリカが自分たちはカナのことを友達だと思っているという。カナはありがとうと言い、リカとアヤネは家に帰ると教室を出て行ってしまう。
カナ回想
一人しか居ない教室に急に生徒が入ってきて、カナに罵声を浴びせ突き飛ばす。カナは床に倒れ言い返そうと生徒たちの方を向くが、カナの体操服を持った教頭(子供のころ)が登場。体操服を生徒の間で投げ合い、チャイムが鳴ると同時にカナの体操服を持ったまま教室を飛び出してしまう。一人残されたカナは座りこんで泣き出す。
泣いているカナにジュリは近づき、カナの成仏できるまでの限界が12時間しかないと説明する。カナは取られた体操服がないと成仏なんて出来ないとジュリに詰め寄るが、ジュリは拳銃を取り出しカナの額に銃口を向け話を始める、今からでもカナを無理やりにでも成仏できることと、体操服なんてそんな嘘をつくなと言い、教室から出ていく。
カナは膝から折れて自分は死んだと真剣に思っているような一言をポツリと呟く。
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