書いてないと、後で後悔しそうなんだけど。

プロローグ　国々の説明

第一章　城から脱出
第二章　マルコとの出会い
第三章　国の滅亡
第四章　人々からの迫害
第五章　後悔
第六章　敵の侵略
第七章　王女の死去
第八章　身代わり

エピローグ　その後の騎士

この流れでどうかな・・・。

どうでも良いけど、この流れでいったらハッピーエンドでは無いな。

まあいいや、涙線を狙おう。

王女　クリスティーネ
８歳の幼き可憐な王女様。
その幼さの中戦争に巻き込まれる。

父親方の連れ子に近い。
母親とは血が繋がっていない事を周りが隠していることにうすうす気が付いてる。

貴族とかそういう設定だったけど、それはやめて、本当に王女様にしてしまおうかな。

性格
我儘というよりは自己主張が強い感じ。
自愛姫ではなく自己愛姫に訂正してます。
寂しがり屋さん。

でもね、ある意味８歳で全てを理解しろなんてなんて酷い。
そう言う意味では可哀想な女の子。

『ごめんなさい、許してよ。愛してよ。私悪い子？お願いだから許してお願い。愛して愛して愛して。私が私を愛している以上に。貴方ならそれが可能でしょう？』

騎士　ジャン＝ルイ
若き騎士団長。生き残るのも難しいと言われた戦争で生き残った国の英雄。
実力、実績は無視されたまま騎士団長に付いた。

今は実績が認められ(生き残ったことが)王女のお付きになっている。
元々そっち側の人間。

名前は変更させてもらいました。
もとはリーンハルト＝グレーフェンベルグ
覚えにくい。しかもイメージ的に変かもって事で。

性格
内気で人懐っこい。
もちろんそんな性格では騎士団はまとめられません。

元の性格を粉砕させた感じ？

人魚姫との関連

昔々・・・
昔話にしようかなと。

・・・・ココまで書いて気がついたけど、いままの話は完結しそうにない。
ぐわｗｗｗｗ

まずは、・・・頑張るしかないよね・・・。

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