人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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題名がシリアスだと、中身もシリアスに感じるよね。
ちなみに猫精神的に病んでるときは人を傷つけてます。
楽になるんだろうね、多分。友達でも家族でも兄弟でも関係ないよ、誰でも良いんだから。
でも、それ何とかしたいんだよね。
それって人を遠ざけてるってことだもん。
嫌いな奴は傷つけないのが猫です。正しく言えば、嫌いな奴は関わらない。
でも、それって結果的に自分で自分の首を絞めているんだよね悔しいけど。
だって、好きな人を自分の勝手な愛で傷つけているようなものだ。
皆傷つく事を恐れてのが、人だってんなら猫は異端者だね。
正統者って言える人が居るならそれはそれで見てみたいけどね。
自分が正義だって言ってるみたいなものだからね、かっこ悪いけどね。
友達が今まで白に思えて未だに慣れない無いんだよね、穢れて欲しくないってのが本音だけど。
泣いて欲しくないから、無理して笑って欲しくないから、傷ついて欲しくないから。
近づいて欲しくない、遠くからただ見ているぐらいが丁度いい、触れて欲しくない、これ以上愛を知りたくない。
傷つくなら・・・怖がっているだけの子供って分かっている。
自分が一番分かっているんだ、素直でないただ待っている自分を。
涙を気づかずに流していながら、誰にも何もいわずに。
何かを大切に抱きしめて、傷を隠して生きていくんだから。
忘れたはずの幼い自分と子供を重ねて、抱きしめたくなる。
一人で泣け叫んで自分でも気づかない棘だけが心に突き刺さって。
血を流してそれでも気づかないのは誰も自分も、身体だけが反応して痛みに悲鳴を上げている。
嫌だって、なんでって。
かさぶたが出来たら誰かを傷つけた、誰かの悲鳴を聞いていたかった。
優越感が一番感情を満たすのが早かった。
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