今日卒業式でした。
私はある意味社会人になってしまったのだと思うのです。
私は大人になることを今まで拒んでいました。
幼いころから すぐに働こう、私はそうして親に楽をさせてやろう。
そんなことを考えていました。
でも、ふたを開けてみたら親のすねにかじりまくりの人生です。
恥かしいです。情けないです。
でもそんな親を無駄にはしません。
私は本物になるために必死になろうと思うのです。
そのためなら天才にでも何でもなってやろうと思います。
私が必死にやってきた道のりは私だけのものですから。
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