さっき先輩から私が編集しなおしてくれといった台本(未完)に訂正を書き終わったところです。

疲れた・・・。
このブログのことも教えました。

今回私は憎まれ役です。
台本を手直しするにあたって誰かがやらなければいけないことです。
後輩がこうしてしまうのも多分運がなかったんですね。

部活はやっぱり楽しい方が良い、だからこそ誰も意見したりすることはありません。
特に今回の様なケースは極めて自殺行為でした。

大体の人は自分が頑張ったものを認めてほしかったり、見てほしかったり・・・。
でもやっぱり時々こうやって意見を言わなければいいものは中々出来ないです。

あまり意見は並びたてたくないのが本音です。
意見を言うのは簡単なことです、それは文句を言うのにも等しいのですから。

偉そうな口を聞いてもやっぱり私は素人にすぎません。
かじった知識だけを振り回しているに変わりない。

かじったヘタな知識より先輩の方が知識はある筈です、多分分かってくれるでしょう。

変わらないといけない世界と認めたくない現実に気がつくでしょう。

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