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人間が嫌いな未成年。 たまに2次創作3次創作を打ちます。 完全オリジナルも打つ時もあります。 このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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そういえば昨日何があったのかよく覚えていません。
えっと・・・昨日は体育だから・・・6時間の授業の内3時間が体育でバスケして空手の歴史習って、したくないバレーやったんだよ。

うん。

バレーは苦手だからやりたくないのだ。
本当に出来ない・・・。

あ、そうだバスケやってるときに思ったんだ。

私よりも学習が出来てかわいくて運動もできる子が思ってたほどすごくなかったんだって。
いや先週も同じこと思ったんだっけ?

なんか落胆した。
いや勝手に落胆したんだけど、私より何にも出来ないんじゃんって思ったんだっけ?
兎に角、コイツ馬鹿だ。って思った。

学習出来るから話す言葉が少し賢く聞こえるだけでコイツ、馬鹿だって思った。

そこらへんの馬鹿よりは馬鹿じゃないけど、欠点が見えてきて、それで情緒不安定になったんだと思う。
勝手に期待して勝手に落胆しただけだけど。

まあ、それでもショックは大きかったわけで。
言うならば銃口突き付けて死んでみたい?そうすれば今よりも楽になれるよ?って言われたくて仕方なかった。
でもやりたいことはたくさんあって、今更限りなんてつけたくなくて、無茶だ無茶だって思いながら
私には何も出来ないって決めつけて涙を流すことで忘れようとして
いつもなら鼻で笑うような韓流ドラマ。
日本じゃやりつくされたネタを並べて、昭和臭いドロドロした感じのドラマ見ながら泣いてた。

いつもの私が見たらしらけるような映画みて、また、泣いてた。
ずっと泣いてた。
落胆させられたのが辛かったんじゃないと思う、そんな人間を見て滑稽だと思っていた自分が恥ずかしくなった。
いや、違うな私はまた重ねたんだ。

夢に出てきて、リアルな会話してまた脈があるような反応するから。
また仲良くやってけんのかなって独りで期待してたんだ。

だから、落胆したんだ。
そっくりなあいつを見て、雰囲気が似てるからって。
勝手に期待して、どうせ重なる人生でもないのに。

向こうは私よりも学習が出来るからもっといい大学行って、公務員か警察か、何かになって適当に結婚して子供産んで幸せになるんだと思う。
私との接点は全くないまま卒業するんだろうな。
そういやあ、会話らしい会話もしたことねーや。

てか、私ってどれだけ依存してんだよ、気持ち悪い。
本当に気持ち悪い。
wwww



泣きそう。

そういやあ、昔友達にフルーツバスケットっていう漫画友達に借りたことがあって、それに本当に好きだった人と別れる時、記憶はあった方がいいのかないほうが幸せなのかって
考えされられるシーンがあって、妙に記憶に残るからあの人に聞いたことがあった。

あの人はどんなに辛くても楽しかった思い出は消したくないって言ってた。
私は今でもどちらを選択していいか分からなくて、ガキ臭いって言ったらそっちの方がガキって言われた記憶がある。
今も私はその答えが分からないでいる。
あの人はきっとその人のいいところはいいところで覚えてるんだってなんとなく分かった。

それってすごいなってあの人みてボーと思ってた。
なんかそれってうらやましいって思って、そんなあの人の全部が欲しかった。
変な意味じゃなくて、本当にこの人が私ならよかったのにって
辛いこと聞かされてもイジメられてたって聞かされても良いなって思ってた。

私が裏切ったって直に言われた時も私は薄笑いを浮かべて
___面白いな本当に君は
って思って恨んだりもした。
正直許せなかった、でも別に嫌いじゃなかった。
あなたのこと嫌いだって面向かって言われたこともあった。
でも私は恨んだだけど、別にあの人のこと嫌いじゃなかった。

__どうやってこの恨みを晴らそうかな?
__君のこと好きなタイプじゃないよ。

私はさ、君と話した言葉が楽しくて本当に楽しくて、一文字一文字もう一度口ずさみたいほどに美化されてるんだ。
また、君と会話がしたいだけなのに。

何でこんなことになったんだろう。
いや、自分が悪いのは分かってるんだ、どうやったら君が許してくれるのかなって。
ずっと君から連絡が来るのをずっと待ってるんだ。

君が僕を嫌いになったことは知ってるんだ。

それでも君がごめんねって謝ってくれるのをずっと待ってるんだ。
私の気持ちが伝わんないって思ってびくびくしてるしかないんだと思う。

あのころに戻れるなら何億積んでもいいって思えるくらい君のことまだ忘れらない。
明日死にますって言われたら君を殴りに行きたい。

それで、自分の気持ち泣きながら言ってお前は自分の好きなことやれよって、お前のことは嫌いだって、大嫌いだって、言って。
私のこと忘れないでって泣きながら君のこと呪いながら自分の幼さに泣きながら、

自分の人生は良かったって言って死ぬんだ。

あの人は私が死んだことすら知らないまま普通に生きていてくれたらいい。
普通に幸せになって、普通に老衰になって死んでくれたらこれ以上望むことは何もない。
時々昔のこと思い出してくれたらそれだけで私が少しだけ幸せになるんだ。
嫌いな奴だった嫌な奴だったってそれでもいいから、私が生きてたって証明してくれたらなんでもいいんだ。

もう一度歯車重なってほしいなって思ってる私がいるんだけど。
それって大丈夫なのかな・?

他愛のない話くらいさせてくれって良いだろうって
誰かにまた文句を言ってる私がいる。

文句言ってる時点でよくないことが起こることは知ってるんだけど、
それでも会いたい話したいんだよね。

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