さあ、始めようじゃないか。

猫「・・・そう私の絵は少し古臭い気がしてね・・・どうしようかと思ってるんだよ。ワトソン君。」
桜花「誰がワトソンですか？俺以外の誰かですか？」
猫「最近の絵は・・・いやサイトに絞った結果だが、実に女性であってもリアルに近くなっているのだよ。漫画をぬいて２次元に生きる婦女子の方々だぞ。つまりこれからの世のなかリアルに近くそれでいてコミック使用を施さなければいけないと言うことだろうか？それともただ単に私が下手くそなのだろうか？いや、下手くそと言うことは重々理解しているのだよ。だがね、デュララララと言うアニメを知って居るかね？つまり私が言いたいのは顔までが個性で溢れているのだよ。昔の様なべたべたの絵は最近は酷く少なくなって居てね。何が言いたいのかと言うと個性が・・・そう私自身の個性が分からないのだよ。昔から自分だけは理解できなかったからね。そう考えると他人を予測することは楽だね。予測で良いんだからね、それで考えると自分自身と言うのは確定できるものだから思わず深く深く考えてしまうのだよ。つまり子供が書いた文字。試しにママと書いてたしよう。私は変に深読みしてしまう癖が有ってね。じぶんでも程々嫌になっているのだがね。つまりは糞真面目過ぎるんだよ。それで確定を探してしまうんだよ。ああ。それにしても私はギャグの方が有ってるのような気がしてきたよ。シリアスな物語は何処かで見た様な物になってしまうんだよ。最近考えた話では韓国人と中国人が出てくるような話を考えてしまったが、調べたときに驚いたよ。韓国人という呼び方は駄目らしいんだ。つまりは差別だと言うことだよ。だがそんなことを言っていては日本人はどうなるんだと私は言いたくなってね。韓国の方々に対する記事なんかは本当にあって居るのだろうかという疑問が浮かんだくらいでね。昔のアレを覚えているかね？韓国や朝鮮の方々を強制送還したと言う話だよ。あれは韓国の方々が言いだしただけでどちらかと言うと自ら志願した人も多かったと言う話だ。私が言いたいのは戦争やらなんやら日本ばかりを非難するのはやめてほしいと思うんだよ。確かに酷い差別は今も残っているがそれを教えているのは大人や教科書だ、子供が差別を理解し始めるのはそう言う大人の対応を見て覚えるんだよ。子供に国境はないとはよく言ったものだ。実にそう思うよ。おっと大分話がずれてしまったね。最近のサイト様達は本当に美麗イラストが多くて私の目移りが激しくてね。元々一度はまってしまうと独占欲が強い傾向が私にはあってだね。まあどうでもいいことは本当にほっとくんだけどね。やはり美しいイラストを書く方々を見るとため息が出そうになるんだよ。さいきんは５頭身を書く練習をしているんだよ。最近やっと人間の頭身が分かってすっきりしているんだよ。おっと大分長くなってしまったね。とまあ・・・そう言うことだよ。」
桜花「長過ぎて何を言ってるか意味わかんねーよ。」
猫「・・・要約すると。個性が欲しい。」
桜花「嘘付けええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！。」

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