人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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隊長・・・ねむいであります。
寝ろ。
寝ろ。
リオン「・・・何故こんな時間に僕はこんなところに居るんだ。」
猫「ねむいであります。」
リオン「寝ろ、そして僕を巻き込むな。」
猫「ねむいねむい。」
リオン「・・・・・・・・・桜花はどこに行った。」
猫「・・・琉聖・・・って覚えてる?」
リオン「?だれだ」
猫「・・・友達のオリジナルキャラクターなんだが・・・。それとだね、一緒にツンデレしてくると言って帰って来ないんだよ。」
リオン「・・・何を言ってるんだ?」
猫「・・・まあ個人情報?」
リオン「・・・帰らせてもらう。」
猫「帰れるのかい?君に。」
リオン「なんだと・・・?」
猫「ココは私の2次元だと言うことを忘れているのではないかね・・・。」
リオン「そんな設定何処から出てきた。」
猫「ああ、夜中のテンションのすさまじいことよ。」
リオン「なんだ!?このドロドロしたものは!?」
猫「ふふf・・・それは私が開発した、瞬間的粘着性重量用移動ドゥルドゥル的2次元3次元時空装置だよ。」
リオン「なんだそれは!?」
猫「名前の時点で分かると思うのだがね・・・。」
リオン「うわああああああああああああ・・・上に登ってくるぞ!?」
猫「そりゃ・・・ドゥルドゥル的装置だからだね。」
リオン「最初から略せ!!」
猫「ざまー。」
猫「さて皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか?今や霞扱いの人魚姫。inヘタリアにしたら少しは分かりやすいだろうって思ってたら、余計にほっちゃったあれです。個人的に元の人魚姫の方が好きなんです実は。と言うわけで実際の泳げない名無しのごんべい人魚さんに来てもらいました。」
人魚「・・・すいません、帰らせてください。今から王子様に私が幸せになりうるフラグを立ててもらうんです。」
猫「・・・マジで帰ったよ。動けたら行動力半端ねえ―・・・。さあ!気分を入れ替えて騎士にも来てもらってます!」
騎士「私は結局死ぬのか分からないのか。」
猫「いきなり暗い話題ですね、流石意外と空気の読めない騎士様。」
騎士「大体私は騎士と言うだけで何も救えてないじゃないか、姫様だって結局人間になってしまわれたし・・・。」
猫「・・・・まあそれは原作に沿うという・・・まあ大人の事情って奴ですか?」
騎士「・・・、私の立場は微妙過ぎないか?と言うかある意味ストーカーじゃないか?」
猫「・・・んまあ。そういう立場の人間でもあったし。」
騎士「しかも結構オッサンだという情報を入手したのだが、これは本当なのか?」
猫「流石、怪しい情報からありきたりな情報まで・・・!何でも集めたがる収集家みたいですね~。」
騎士「・・・。」
猫「さてさて、初期設定からかなり外れてしまったあの方をおよび致しました!」
執事「・・・もしかして、俺のこと好きだったり?」
猫「来ましたよ。ナルシスト事、執事様です!」
執事「ナルシって何?」
猫「略してる時点で知ってそうですよね。まあ、申す少し自重すれば良かったキャラですよっと。」
執事「何のこと?ああ、マルコの事?」
猫「この人以外に読み込んでくれてるよ!そっか・・・!!自分が出てるから。」
執事「俺のこと絶対人魚ちゃん好きだったと思うんだよ。だってそうじゃなきゃ普通あそこまで拒否らないし。」
猫「嫌だからそこまで拒否ッたんじゃね?」
執事「俺の誘い断るなんてある意味頭悪くない?」
猫「悪くない悪くない。」
執事「まじで?仕事のついでで結婚まで言っちゃおうって言ってたのに。」
猫「それ自分で言ってたんじゃないのか・・・。」
猫「それでは最後に人間の王子に来てもらいました~。」
人魚王子「待て!!何で僕を無視するんですか!?」
猫「・・・・めんどくさいの来た・・・ああ一応説明すると彼は基本的に構ってちゃんで有ります。」
人魚王子「僕は哀しい過去を背負った・・・可哀想で可愛くて14歳で、言っちゃえば鏡音 レン的な存在ですよ?」
猫「そうだね。うんうん私もそう思います。」
人魚王子「なのに、誰も僕の相手してくれないし、人魚ちゃんのまえじゃかなり頑張って猫被ってさ。」
猫「うんうん、話し方とかかなり頑張ってたよね。」
人魚王子「そうそう!だから僕の短編をもっと増やすべきだと思うんだ。」
猫「リオン、コイツ持ってて。」
人魚王子「待て~~~~~!!!僕は王子様だぞ!!」
猫「は!!私はこの中に居る限り神様だ!!」
猫「それではこのあたりで!おやすみなさい。」
少しは人魚姫も気にかけてやってくださいね☆
猫「ねむいであります。」
リオン「寝ろ、そして僕を巻き込むな。」
猫「ねむいねむい。」
リオン「・・・・・・・・・桜花はどこに行った。」
猫「・・・琉聖・・・って覚えてる?」
リオン「?だれだ」
猫「・・・友達のオリジナルキャラクターなんだが・・・。それとだね、一緒にツンデレしてくると言って帰って来ないんだよ。」
リオン「・・・何を言ってるんだ?」
猫「・・・まあ個人情報?」
リオン「・・・帰らせてもらう。」
猫「帰れるのかい?君に。」
リオン「なんだと・・・?」
猫「ココは私の2次元だと言うことを忘れているのではないかね・・・。」
リオン「そんな設定何処から出てきた。」
猫「ああ、夜中のテンションのすさまじいことよ。」
リオン「なんだ!?このドロドロしたものは!?」
猫「ふふf・・・それは私が開発した、瞬間的粘着性重量用移動ドゥルドゥル的2次元3次元時空装置だよ。」
リオン「なんだそれは!?」
猫「名前の時点で分かると思うのだがね・・・。」
リオン「うわああああああああああああ・・・上に登ってくるぞ!?」
猫「そりゃ・・・ドゥルドゥル的装置だからだね。」
リオン「最初から略せ!!」
猫「ざまー。」
猫「さて皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか?今や霞扱いの人魚姫。inヘタリアにしたら少しは分かりやすいだろうって思ってたら、余計にほっちゃったあれです。個人的に元の人魚姫の方が好きなんです実は。と言うわけで実際の泳げない名無しのごんべい人魚さんに来てもらいました。」
人魚「・・・すいません、帰らせてください。今から王子様に私が幸せになりうるフラグを立ててもらうんです。」
猫「・・・マジで帰ったよ。動けたら行動力半端ねえ―・・・。さあ!気分を入れ替えて騎士にも来てもらってます!」
騎士「私は結局死ぬのか分からないのか。」
猫「いきなり暗い話題ですね、流石意外と空気の読めない騎士様。」
騎士「大体私は騎士と言うだけで何も救えてないじゃないか、姫様だって結局人間になってしまわれたし・・・。」
猫「・・・・まあそれは原作に沿うという・・・まあ大人の事情って奴ですか?」
騎士「・・・、私の立場は微妙過ぎないか?と言うかある意味ストーカーじゃないか?」
猫「・・・んまあ。そういう立場の人間でもあったし。」
騎士「しかも結構オッサンだという情報を入手したのだが、これは本当なのか?」
猫「流石、怪しい情報からありきたりな情報まで・・・!何でも集めたがる収集家みたいですね~。」
騎士「・・・。」
猫「さてさて、初期設定からかなり外れてしまったあの方をおよび致しました!」
執事「・・・もしかして、俺のこと好きだったり?」
猫「来ましたよ。ナルシスト事、執事様です!」
執事「ナルシって何?」
猫「略してる時点で知ってそうですよね。まあ、申す少し自重すれば良かったキャラですよっと。」
執事「何のこと?ああ、マルコの事?」
猫「この人以外に読み込んでくれてるよ!そっか・・・!!自分が出てるから。」
執事「俺のこと絶対人魚ちゃん好きだったと思うんだよ。だってそうじゃなきゃ普通あそこまで拒否らないし。」
猫「嫌だからそこまで拒否ッたんじゃね?」
執事「俺の誘い断るなんてある意味頭悪くない?」
猫「悪くない悪くない。」
執事「まじで?仕事のついでで結婚まで言っちゃおうって言ってたのに。」
猫「それ自分で言ってたんじゃないのか・・・。」
猫「それでは最後に人間の王子に来てもらいました~。」
人魚王子「待て!!何で僕を無視するんですか!?」
猫「・・・・めんどくさいの来た・・・ああ一応説明すると彼は基本的に構ってちゃんで有ります。」
人魚王子「僕は哀しい過去を背負った・・・可哀想で可愛くて14歳で、言っちゃえば鏡音 レン的な存在ですよ?」
猫「そうだね。うんうん私もそう思います。」
人魚王子「なのに、誰も僕の相手してくれないし、人魚ちゃんのまえじゃかなり頑張って猫被ってさ。」
猫「うんうん、話し方とかかなり頑張ってたよね。」
人魚王子「そうそう!だから僕の短編をもっと増やすべきだと思うんだ。」
猫「リオン、コイツ持ってて。」
人魚王子「待て~~~~~!!!僕は王子様だぞ!!」
猫「は!!私はこの中に居る限り神様だ!!」
猫「それではこのあたりで!おやすみなさい。」
少しは人魚姫も気にかけてやってくださいね☆
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