人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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ってな感じの詩を書きたいです。
さてさて、動画を作るぞ―!勉強するぞ~!って思ってたのですが、キツイ・・・。
私なんかが作れるんでしょうかね・・・。
でも友達も私もやる気なので頑張りますよ!友達のp名も決まりました。
ただ、お互い学生なのでどこまでやれるのかなって思います。
ボカロを決めるのは私なので調べまくります。何せど素人だしね☆
今回テーマは『悲恋』です。
絵の勉強します・・・。
舞台は高校生くらいで、反抗期も終わりかけの夏。
白い雲とアクアブルーが嫌になるぐらい印象深くてただ広いだけの奇麗な海は広大過ぎて脚がすくんで動けなかった。
海の中に人が居た、膝までの深さや濡れることなんて気にしてないみたいだった。
僕は不思議に思って近づいて顔を覗き込んだ。
普通嫌がりそうなものだけど、その人は海を見つめてて僕には気付かなかった。
それからしばらくして海が赤くなったころに僕は恋に落ちた。
その人が僕の事を好きだって知ったから。
穴のあいた肌を触って囁いた言葉は冷たい手で何を言っているか分からなかった。
だけどその人の目は笑っていなかったから、何となく言葉が分かった。
知ったかぶりだった僕の罪はすごく重くてその人はあの海と一緒に流れてった。
白い雲とアクアブルーが嫌になるぐらい印象深くてただ広いだけの奇麗な海は広大過ぎて脚がすくんで動けなかった。
海の中に人が居た、膝までの深さや濡れることなんて気にしてないみたいだった。
僕は不思議に思って近づいて顔を覗き込んだ。
普通嫌がりそうなものだけど、その人は海を見つめてて僕には気付かなかった。
それからしばらくして海が赤くなったころに僕は恋に落ちた。
その人が僕の事を好きだって知ったから。
穴のあいた肌を触って囁いた言葉は冷たい手で何を言っているか分からなかった。
だけどその人の目は笑っていなかったから、何となく言葉が分かった。
知ったかぶりだった僕の罪はすごく重くてその人はあの海と一緒に流れてった。
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