人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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出てきてほしいキャラを言ってもらえればプロローグを書きますので、適当に送っちゃってください。
現在キャラ設定出来ていないキャラ
オランダさん兄弟
誰?
あと、ワイちゃんとセボルガ君も
壺を買って。
話の都合上やめてほしいキャラ
神聖ローマ
この人たち意外は大体キャラが出来てるよ。
この人を知りたいって思ったら送ってみてね!拍手かコメント欄を利用してね。
え~と一応予約機能使って2つくらい更新されます。
旅行の関係で一週間くらい姿眩ませますが、コメント欄拍手使ってくださいね!
ちなみにリクエスト貰いましたら、私がすごく喜びます。
物凄く喜びます。多分ひぃやああああああああああああああああああああああああああ!!
って言いながら後ろに倒れます。
人魚姫パロが もしも ギャグだったら。
ピーター君登場ですよ!
ピーターにはヒレではなく人間の脚が生えていた。
どことなく気持ち悪いそれは泳ぐのにも不便そうだ。
「遅いな、もっと早く泳げないのか?」
「む!僕はトランクスじゃくて、きちんとフンドシをはいているからココまで早いんですよ!」
「フンドシ?」
「今は赤フンがお気に入りですよ!残念ながらアーサーにははけないみたいですね。」
「・・・どうしたらはけるかな・・・。」
ちょっと羨ましそうにアーサーはピーターを見た。
「残念ですよ!脚を生えていないアーサーには出来ない事ですよ!」
「分かってるよ!バカあああああ!!」
フランシス
「俺ってさなんかすっごく男前に見えない?」
「え?」
菊が躊躇いながらフランシスを見た。なぜか腰のまわりに薔薇を付けて腰を振っている。
「すいません、美的センスのない私には貴方の美しさは分かりません。」
「・・・それってどういう意味・・・・?」
フランシスはかなり落ち込んだ。菊はおろおろしている。
傷つけまいとそれっぽい事言ったけど結局墓穴掘って終わった菊。
オリジナルの騎士(リーンハルト)とパロのルートヴィッヒ。
騎士「貴様が私の役をすることになったルートヴィッヒか。」
ルート「ああ、俺がどこまで演じきれるかは分からないが、まあ、大丈夫だと・・」
騎士「私の役柄でありながら俺などと言うな、それになんだその髪の毛の色は!」
ルート「こ・・・これは元々の色であって・・・」
騎士「私の髪色はブラウンだ!そんなことでは完璧な芝居をすることが出来ないぞ!フェリシアーノを呼んでこい!」
ルート「できるか!!」
初期設定では騎士はフェリシアーノの髪色に近いブラウン。
オリジナルの自愛姫(クリスティーネ)とフェリシアーノ。
「私の役は貴方がやってるんでしょ?」
「うんそうだよ~。でもね~役以上にヤンデレ設定なんだ~。」
「・・・私の時は全く設定なんて考えてくれなかったのに・・・。」
「え?え?そうなの~?」
「そうよ・・・元々鏡見て喜ぶだけの女の子だったのよ。・・・しかもやせ細ってかなりの醜女設定よ・・・。」
「え~可哀想~。何にもいわなかったの~?」
「ええ!出るだけでもすごかったのよ!目の見えない人魚なんてあの子可哀想過ぎるんだから!!」
「そうだね・・・」
「最後ちらっと出たと思ったら何で人魚の王子に攻め寄ってるの!?意味分かんない!」
「・・・。(聞かなくちゃだめだよね~・・・)」
実話。
自愛姫は自らを愛する人という設定のみで話しは進んでいったので、これと言う人格は存在しない。
多分一番可哀想な人。
まだ出ていない人たちの楽屋。
米「あ~あ、俺さぁいつになったら人魚姫の時代にでれるんだろ~。そう思わないかい?普。」
普「なんだよ!お前は現代の時代で登場してんじゃね―か!ちゃっかり自分のプロローグまで書いてもらってるし!」
米「そんなこと言っても、君も出たじゃないか。」
普「まあな。だけどなあ!弟が凄く出てるのにこれは差別じゃないか!?」
米「まあ、メインの一人だからね。だけど俺も出るんだし、きちんとセリフを覚えてくれないと困るんだぞ!?」
ラト「ォ2人方はまだいいじゃないですか、僕なんて設定バッカリ決まってプロローグにもまだ出てないんですよ・・・。」
波「リト~、俺のポニー知らん?」
リト「知らないよ!?」
波「え!?それマジありんくない!?」
リト「ポニーは本編には出てこないし良いじゃない。」
波「そっか・・・良し!管理人脅してポニーを出させて・・・!」
リト「止めてえええええええええええええ!!!!」
普「あの2人は心配なさそうだな・・・。」
米「俺たちは元々の役がオリジナルで登場してる分設定があまり変わらないからね、そう考えると一番可哀想なのは君かもしれないね。」
普「なんで俺見るんだよ!?」
米「俺は中々良い役に抜擢されたし、良いんだけど、君はねえ・・・。」
日「私って何で女装しなくちゃいけないんですか?」
管理人(猫)「そうじゃないとBLになるから。」
日「フェリシアーノ君の所為でもうすでにBLになってませんか?」
猫「だって、自愛姫だもん仕方ないよ。」
伊「ヴぇ~。俺って何でこんな役してんのかな・・・ヴぇ~・・。」
独「まあ、気を落とすな。」
普「色々考えてやっぱ扱い酷いのはアーサーかもしれないな。」
米「なんでだい?」
普「見てみろよ。」
猫「いい加減にその『ほあた』安定してだせるようになってくださいよ!」
英「む・・・無茶言うなよ!!この姿になるのはかなりの修行があったんだぞ!」
猫「・・・分かった。シ―君!」
海「ハイですよ~。なんですか?」
猫「君が今日からアーサー王ならぬピーター王だ!」
海「分かったですよ!今日から僕がピーター王ですよ!」
英「頑張るからそれはやめろおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
米「・・・。」
普「・・・。」
ラト「しっかり出演できる分文句は言えないって事ですね・・・。」
俺がここでの神様(ルール)だあああああああああ!!!!!
ちょっとした疑問。
伊「ねえ、俺たちが出る前の人魚姫にさ、外伝ってのがあったよね?あれってパロルのかな?」
独「ふむ・・・そうなれば俺とお前が出ずっぱりだな。」
猫「書かないよ。」
伊「え?何で?」
猫「話が違い過ぎるのが一点。一応話し的には繋がるけど、色々矛盾が発生します。」
独「そう・・・そうなのか。」
猫「まあ、一応書いてはいるからいつかは出てくるけどね。いつかは。」
伊「でも、俺もっと良い役柄がやりたいよ~。」
独「それには俺も賛成だ。」
猫「・・・大丈夫二人はまだ良い方だから。友達に言わせれば英が一番酷いんだよ・・・。」
日「あの・・・私からも質問良いですか?」
猫「む?」
日「この話って最後は誰と結ばれるのでしょうか・・・。」
猫「・・・実を言うと決まっていません。」
日「は?え・・・では私はどうすれば・・・」
猫「大丈夫、韓もいきなり出てきて良い役貰ったから、そんな感じで進むよ。」
米「じゃあ!俺からの質問だぞ!まだ出てきてないキャラが大勢いるんだけど、その人たちはどうなるんだい?」
猫「時期に出るかと・・・ただ全キャラは無理だろうな~名前だけの出演とか居そうだしね。」
中「我も聞きたいことがあるね、我の出演は何時あるか!?」
猫「うん。陸編になったらね。」
中「・・・我と日のら・・・ラブシーンはあるか・・・?」
猫「・・・ない!と言っておこう。」
中「うわああああああああああああああ気になるあるううううううううううううううう!!」
普「それはお前だけだろが、俺様はオリジナルの時から決定してるしな。」
猫「あれ不憫じゃないか。」
不「あああああああああ!!てめえ頭文字が普じゃなくて不になってんじゃね―か!!」
猫「役柄特権技発動!」
一同「!?」
猫「っていう。ネタを連発する先輩がいます。」
米「すごくどうでも良いよ、そのネタ。」
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