人間が嫌いな未成年。
たまに2次創作3次創作を打ちます。
完全オリジナルも打つ時もあります。
このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
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学校でも家でも必ず見ているのがゲゲゲの女房です。
そうですよ、あの連続小説ドラマです。
友達そっちのけで見てます。
そして煩かったら苛々しながらテレビの音を大音量にします。←嘘です、一喝します。
あれ、私好みの話なので好きです。
女房の女優さんの演出とか、藍子とか可愛いですよね~。
水木大先生の話なので漫画界の厳しさも描かれて居るので参考になって楽しいです。
さて、話は変わって今日母に将来何をしたいのか聞かれました。
母「将来どうするん?」
私「漫画家になる!」
母「それは分かってるけど、どうやってなるとか考えてんの?」
私「雑誌に投稿しようと思ってる!でもまだ画力も話も全然やから、今は画力を上げたいねん!」
母「フーン、東京行かなあかんな」
私「絶対行く。」
母「行っても食べて行かれへんから、水商売とかせなあかんかもしれへんで。」
私「ハハハ、メイド喫茶でも行こうかな。」
母「(唖然)・・・ご主人様とか言うの・・・?」
私「金さえ貰ったらある程度の事はするよ。」
母「(唖然)ま・・・まあ身体は売らんやろうからな・・・。」
私「そりゃそうやろ。」(真顔)
そして問題の学校の話。
私「25までにアニメ化したいネン!」(真剣)
母「学校とかどうすんの?」
私「うん、この学校行きたいなと思ってんねんやんか。」
(資料を持ってくる)
母「この学校で何をやりたいの?」
私「あのな、話はやっぱり習ってもうち分からんと思うネンやんか、でも絵は頑張ったら頑張った分上手くなれる!やからこの専門学校で習いたいネンやんか、んでな・・・あ~だ、こ~だ。」
母「あんた凄いな、うちなんか夢の前に食べること考えるで、」
私「夢を語るのは誰でも出来るねん、問題は実現できるかやで。」
母「・・・んでこの学校どうやって入るの?」
私「それは知らん。」(真顔)
母「そこは一番分からなアカンやろ!」(爆笑)
とまあ、こんな会話が発生したんですよ、一部捏造ありかもよ!?
ちなみにこの学校以外の資料は全部開けることなくごみ箱に行きました。
ついさっき父に呼び出しくらいまして、資料を見せたところ。
父「ここ、競馬場の近くや。」
私「は?・・・ちょ・・・・・お母さん聞いた!?おとん競馬場の近くとか言ったで!?」
母「・・・(唖然)」
私「(これは今日言っても一緒やな。)」
母「持ってきただけで逃げるのかい!」
私「(おとんがあんな調子じゃ話にならんモン)」
と言うわけなんですよ。
さらにこんな会話も発生しました。
父「金無いんやけど。」
私「(金は何とかするやんか)・・・知ってる?お金って作るもんやねんで?時間と一緒で!」(真顔)
母「作るもんやねんて!」(微妙に怒ってる)
父「(たじたじ)」
さらに父の興味の無さと言ったら・・・。
資料がごみ箱の上に置いてあった。
私「・・・・(いら)」
母「捨てられてたん?」
弟「置いてたんやろ?」
私「ごみ箱の上に置いてあったからイラってきた。」(真顔)
母「・・・。」
なんて親父だ。
ちなみに今すごく苛々してます。
こんな会話もしました。
母「あんたに500万近く高校、専門学校でかけたことになんねんな。」
私「・・・やな・・・。」
母「・・・。家建ててな。」
私「土地は?」
母「地主さんの。」
私「それで建ててもいいの?」
母「あかんと思う。」
↑おい。
そうですよ、あの連続小説ドラマです。
友達そっちのけで見てます。
そして煩かったら苛々しながらテレビの音を大音量にします。←嘘です、一喝します。
あれ、私好みの話なので好きです。
女房の女優さんの演出とか、藍子とか可愛いですよね~。
水木大先生の話なので漫画界の厳しさも描かれて居るので参考になって楽しいです。
さて、話は変わって今日母に将来何をしたいのか聞かれました。
母「将来どうするん?」
私「漫画家になる!」
母「それは分かってるけど、どうやってなるとか考えてんの?」
私「雑誌に投稿しようと思ってる!でもまだ画力も話も全然やから、今は画力を上げたいねん!」
母「フーン、東京行かなあかんな」
私「絶対行く。」
母「行っても食べて行かれへんから、水商売とかせなあかんかもしれへんで。」
私「ハハハ、メイド喫茶でも行こうかな。」
母「(唖然)・・・ご主人様とか言うの・・・?」
私「金さえ貰ったらある程度の事はするよ。」
母「(唖然)ま・・・まあ身体は売らんやろうからな・・・。」
私「そりゃそうやろ。」(真顔)
そして問題の学校の話。
私「25までにアニメ化したいネン!」(真剣)
母「学校とかどうすんの?」
私「うん、この学校行きたいなと思ってんねんやんか。」
(資料を持ってくる)
母「この学校で何をやりたいの?」
私「あのな、話はやっぱり習ってもうち分からんと思うネンやんか、でも絵は頑張ったら頑張った分上手くなれる!やからこの専門学校で習いたいネンやんか、んでな・・・あ~だ、こ~だ。」
母「あんた凄いな、うちなんか夢の前に食べること考えるで、」
私「夢を語るのは誰でも出来るねん、問題は実現できるかやで。」
母「・・・んでこの学校どうやって入るの?」
私「それは知らん。」(真顔)
母「そこは一番分からなアカンやろ!」(爆笑)
とまあ、こんな会話が発生したんですよ、一部捏造ありかもよ!?
ちなみにこの学校以外の資料は全部開けることなくごみ箱に行きました。
ついさっき父に呼び出しくらいまして、資料を見せたところ。
父「ここ、競馬場の近くや。」
私「は?・・・ちょ・・・・・お母さん聞いた!?おとん競馬場の近くとか言ったで!?」
母「・・・(唖然)」
私「(これは今日言っても一緒やな。)」
母「持ってきただけで逃げるのかい!」
私「(おとんがあんな調子じゃ話にならんモン)」
と言うわけなんですよ。
さらにこんな会話も発生しました。
父「金無いんやけど。」
私「(金は何とかするやんか)・・・知ってる?お金って作るもんやねんで?時間と一緒で!」(真顔)
母「作るもんやねんて!」(微妙に怒ってる)
父「(たじたじ)」
さらに父の興味の無さと言ったら・・・。
資料がごみ箱の上に置いてあった。
私「・・・・(いら)」
母「捨てられてたん?」
弟「置いてたんやろ?」
私「ごみ箱の上に置いてあったからイラってきた。」(真顔)
母「・・・。」
なんて親父だ。
ちなみに今すごく苛々してます。
こんな会話もしました。
母「あんたに500万近く高校、専門学校でかけたことになんねんな。」
私「・・・やな・・・。」
母「・・・。家建ててな。」
私「土地は?」
母「地主さんの。」
私「それで建ててもいいの?」
母「あかんと思う。」
↑おい。
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