昔の記事読んでみました。
なんだろう、多分疲れてるからこんなこと思うんだと思うんだ。

綺麗事を並べて何時も助けを求めていた、私が居ました。

その当時は本当に自分が何者か分からずに必死だったんだと思う。

藻がいても手に入らないものが沢山あって。
傷つくことに恐れて、誰にも言わずに溜めこんでいる。

本当は知っていた筈なんだ。
傷つくことは恥ではないって。

今もきっと変わらないくらいに私は弱くて経験の浅い幼児と変わらない。

剣を持って振り回すことは誰にもできるのは知っているのに

振り回すことをまるで自分一人が出来るように喜んでいるかのよう。

ああもう、全部に疲れたのか。

分かりやすい位が丁度いいや。

笑っていれば誰もが許してくれる。
泣けば誰かが助けてくれる。

嘆けば人は離れていき
怒れば人は驚く。


誰もが本物を探し、見つけることを夢見ている。

それを忘れたときに初めて人の死が訪れるのだろうか。

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