パソコン結局ぶっ壊れました(笑)

新しく買いなおして、接続して・・・いろいろ面倒でした。

金かかったな～はははは・・・・・・

まぁ～正直
同じパソコンで、設定しなおすよりはずっと良いんですけどね。

[0回]

さっきから、運動もしていないのに、腹筋が痛いです・・・。
筋肉痛だとおお・・・？

なぜ今そんなものが・・・。

jurinomono.blog-rpg.com/Entry/441/#ps_text
↑
前回のお話。

jurinomono.blog-rpg.com/Entry/436/#ps_text
↑
前々回のお話。

前回までのお話

リオンに切れました。

[0回]

続き更新なんだぜ☆

前回のお話
↓
jurinomono.blog-rpg.com/Entry/436/#ps_text

超簡単な説明。

私はリオン、ジューダス、ルークと喧嘩？してしまった。家を出て行った私だけど・・・。

[0回]

え？
ああはい。

題名のとおりです。

普通の小説をある程度かけるようにはなった・・・。
あ・・・？
なった・・・？

んま～・・・・い・・・いいや・・・。

兎に角。
何事も経験だろう。
だということでこの間バイト中に題名考えていました。
そして決定したのがこれ。

↓

「今日の私はカレー臭い」

妹あ然。

「え・・・これって管理者にあったことなん？」
「うん、バイト中口臭が気になってさ～。それで？いや、歯は磨いていったんやけどな。」
「ふーん・・・・。」

内容には触れない我が妹。

話についてはまだいろいろ検討中です。
ギャグにしても良いし、恋愛を入れても良いし。
友情エンドもありかな～っと考えています。

でも私が好きなのはファンタジーチックなものなんですけどね。
・・・でもやっぱりファンタジーは正直お門違いかなと・・・。

というわけで、そっちの方は今は封印しときます。
だってファンタジーって簡単にはかけないし、適当に書いてたら気がついたら何の話だったのかってぐらい話がめちゃくちゃになってるし・・・。いや、かけない私が悪いんだけどね・・・。
てか
携帯小説って敷居が低いわりに評価が厳しいから結構練らないと怒られそうなんだけどな・・・。

おっと。
それでは、ちょっとづつ書き溜めていた。
生き残っていてくれた話を少しずつ更新していこうと思いますね。

[0回]

大丈夫だと切りつける僕は

強がって弱いと思われたくないと戦うんだ

だけど

剣を振り回して騎士気取りの僕に

彼女は手をたたいた

振り回した剣が彼女に当たって血を流しても

彼女は手をたたいた

次第に僕が血だらけになって死んでいっても

彼女は手をたたいた

＿＿＿＿＿あなたは弱くはないのだからと笑って

[0回]