忍者ブログ
人間が嫌いな未成年。 たまに2次創作3次創作を打ちます。 完全オリジナルも打つ時もあります。 このブログを見た貴方と縁があること祈って・・・。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何時も通っているサイトさんが久しぶりにブログを更新されてたのでテンションがヤバいです。
お気に入りのキャラなのに調べないと分からなかったというのは内緒さ!

折角なので可愛かったあいつらを持って帰りました。
お持ち帰り上等!!

拍手[0回]

PR
お母さんと約束した。
時間的に弟たちは寝てたから私とお母さんで約束した。

・お母さんは年が明けるまでに5件

・私はそんなお母さんの為に家のフォロー。

兄妹の中で一番上の私がまとめて皆に指摘しながら家を護る。

お母さんは言ってた
”家族を犠牲にしないと、この仕事は出来ないって言われたけどお母さんはそんなことしたくない。”
”だから協力して。”

そう言って多分1年強経った。
だけど馬鹿な弟は寂しいだの言いだして、馬鹿なことばっかやって。
多分この事は一生怨んでる。

私は正直その仕事がお母さんにあってないと思ってから、止めてほしかった。
沢山お母さんは傷ついて、やっぱり何処かで狼を目指してるんだと思う。

山羊の皮を被った狼は何時も悪役だけど、悪い奴じゃない。
そんな狼を目指している豚が母だ。

もしかしたら食べられるかもしれないのにずっと夢見てる。
何時か狼さんよりも大きくなりたい。
何時か狼さんよりも早く走れるようになりたい。

あこがれであの人がやるならと多分何処かで思ってる。

本人にそう言っても絶対うん。とは言わないけど。
多分そうなんだろう。

うん。

豚がそう望むのであれば私はいくらでも協力位してあげる。
でもそれでも出来ないのら、豚はミンチにでもなってしまえば良い。
なら狼に骨まで食われてしまえば良い。

だから私も出来るだけの協力はして、少しでもフォローしてあげよう。

元凶は私なのだから。

拍手[0回]

学校でも家でも必ず見ているのがゲゲゲの女房です。
そうですよ、あの連続小説ドラマです。
友達そっちのけで見てます。
そして煩かったら苛々しながらテレビの音を大音量にします。←嘘です、一喝します。

あれ、私好みの話なので好きです。
女房の女優さんの演出とか、藍子とか可愛いですよね~。

水木大先生の話なので漫画界の厳しさも描かれて居るので参考になって楽しいです。

さて、話は変わって今日母に将来何をしたいのか聞かれました。

母「将来どうするん?」
私「漫画家になる!」
母「それは分かってるけど、どうやってなるとか考えてんの?」
私「雑誌に投稿しようと思ってる!でもまだ画力も話も全然やから、今は画力を上げたいねん!」
母「フーン、東京行かなあかんな」
私「絶対行く。」
母「行っても食べて行かれへんから、水商売とかせなあかんかもしれへんで。」
私「ハハハ、メイド喫茶でも行こうかな。」
母「(唖然)・・・ご主人様とか言うの・・・?」
私「金さえ貰ったらある程度の事はするよ。」
母「(唖然)ま・・・まあ身体は売らんやろうからな・・・。」
私「そりゃそうやろ。」(真顔)

そして問題の学校の話。

私「25までにアニメ化したいネン!」(真剣)
母「学校とかどうすんの?」
私「うん、この学校行きたいなと思ってんねんやんか。」
(資料を持ってくる)
母「この学校で何をやりたいの?」
私「あのな、話はやっぱり習ってもうち分からんと思うネンやんか、でも絵は頑張ったら頑張った分上手くなれる!やからこの専門学校で習いたいネンやんか、んでな・・・あ~だ、こ~だ。」
母「あんた凄いな、うちなんか夢の前に食べること考えるで、」
私「夢を語るのは誰でも出来るねん、問題は実現できるかやで。」
母「・・・んでこの学校どうやって入るの?」
私「それは知らん。」(真顔)
母「そこは一番分からなアカンやろ!」(爆笑)

とまあ、こんな会話が発生したんですよ、一部捏造ありかもよ!?
ちなみにこの学校以外の資料は全部開けることなくごみ箱に行きました。

ついさっき父に呼び出しくらいまして、資料を見せたところ。

父「ここ、競馬場の近くや。」
私「は?・・・ちょ・・・・・お母さん聞いた!?おとん競馬場の近くとか言ったで!?」
母「・・・(唖然)」
私「(これは今日言っても一緒やな。)」
母「持ってきただけで逃げるのかい!」
私「(おとんがあんな調子じゃ話にならんモン)」

と言うわけなんですよ。
さらにこんな会話も発生しました。

父「金無いんやけど。」
私「(金は何とかするやんか)・・・知ってる?お金って作るもんやねんで?時間と一緒で!」(真顔)
母「作るもんやねんて!」(微妙に怒ってる)
父「(たじたじ)」

さらに父の興味の無さと言ったら・・・。

資料がごみ箱の上に置いてあった。
私「・・・・(いら)」
母「捨てられてたん?」
弟「置いてたんやろ?」
私「ごみ箱の上に置いてあったからイラってきた。」(真顔)
母「・・・。」

なんて親父だ。
ちなみに今すごく苛々してます。

こんな会話もしました。

母「あんたに500万近く高校、専門学校でかけたことになんねんな。」
私「・・・やな・・・。」
母「・・・。家建ててな。」
私「土地は?」
母「地主さんの。」
私「それで建ててもいいの?」
母「あかんと思う。」
↑おい。

拍手[0回]


これにて完結。
ルーク片思いシリーズは続くかと思ったけど続かんかった。

どうでも良いけど面白いネタを思いついた。
ウサギのガイが言うセリフで初対面の人に避けられて、

”君は見掛けで人を判断するのか・・・?”

とちょっと残念そうに言う。
するとマンガ設定の主人公が

”たまにな!”

とキレかけに言う。
ちなみに追いかけられて主人公は苛々。
ウサギは何で声をかけているのにこっちを向いてくれないんだ!?って感じ。

さらにウサギは主人公に問うのだが、内容が古すぎて主人公は真剣に病院に連れて行こうとする。

拍手[0回]

今温めている話の設定が固まってきました。

と言うわけで設定をちょこっと書いておくことに。
(完成しても載せることは無いと思うよ)

テーマ”友達”と”現実”

書きたい内容。
友達の居ない主人公が不況の中で生きていく物語

書きたいシーン。

「何不貞腐れてんだよ。」
「・・・。」
俺、こんな奴に説教されてんのか?この俺が?
俺がなにしたんだよ、周りが悪いんじゃねえのか?
不況になんかにした世の中が悪いんじゃねーのかよ!
「おい。」
「るっさい。」
「は?」
「煩い!ここは俺の家なんだよ!!何をしても俺の勝手だろう!!」
主人公ドアを乱暴に閉める。
主人公は家を飛び出して中に残る男2人。
「良かったんスか?」
「・・・何が。」
「俺達お互いに初めての友達じゃないっすか・・・。」
「・・・そう思ってんのか・・・?本当に?」
「当然スよ!・・・初めて会った時は、失礼な奴だなって思ったッスけど・・・。」
「俺様も思った、俺様を足蹴りした揚句に大口叩いてこれだもんな。」
「…そうっすね。」
「いくか?」
「はい。」

取り合えず主人公が上手く物事が進まなくて苛々して家を飛び出すシーン。
これを見る限り、社会人とは呼べない主人公。

拍手[0回]

カウンター
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新CM
[03/12 猫]
[03/12 雅]
[10/29 猫]
[10/29 雅]
[02/11 凪]
俺得
プロフィール
HN:
性別:
女性
職業:
さあ?
趣味:
音楽を聴くこと?
ブログ内検索
バーコード
カウンター
忍者ブログ [PR]