一応プロローグ自体は繋がっています。

ですが、本編では無いので注意が必要です。

さらに細かい説明は続きをお願いします。

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誰からも認められない。

そんな孤独に立たされた少年が居た。

家柄だとかしきたりだとかそんな古臭いことは全部嫌いで、我儘ばかり言っていた。

城から見える海は広くて壮大で彼にとっての楽園であった。

彼の名をアルフレッドといい。

次期この城と国を背負っていく少年であった。

 

古臭いものは脱ぎ捨て新しいものを受け継ぎそして良いものは残していく。

それがアルフレッドに課せられた義務でもあった。

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フェリシア―ノと言う名の美しい人魚が居た。
その人魚はその美しさゆえに美しくない物には程々無頓着だった。

フェリシア―ノは自らを１と決めそして海底のすぐそばに出来た洞窟で自らを愛でているのだった。

 

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歯医者さんに行ってきました。

私って本当に変な子です。

歯医者さんに奥に進行してると言われて、ショックを受けました。

なのに全然痛くなかったんだよ！？
それって酷くない！？

自覚症状が薄いまま約３カ月放置してたんですよ。
↑馬鹿。

私って昔から身体が強かったンですよ？
赤ちゃんの時にぜんそく言われけど今は大丈夫だし。

ココ２～３年はちゃんとした内科とか行ってないし。

つまり、勝手に治ると思ってたんですね！

・・・

・・・

治る訳ないじゃない・・・。

酷くなってたよ・・。
虫歯こえーよ・・・・・・。
削られたんじゃねーよ・・・。
掘られたんだよ！！

しかもかなりのヘタレな私はちょっとの痛みにかなり敏感になって居ました。
タオルをかけられると視覚以外の感覚が鋭くなるんです！

びくびくしてました。
マジでびくびくしてました。

本当に怖かったんだぞ！！

さて変な子と言うのはどうしたかって？
ココからですよ。

歯医者さんに居る時はかなり冷静でした。

先生の話を聞いて、ショックは受けたけど変に冷静でした。

そう冷静沈着にびくびくしてたわけです。
顔を真っ青にしながら冷静に考えていたわけです。

そうかなり冷静でした。
もちろんびくびくしながら。

家に帰って来た瞬間怖かったことを思い出して、号泣。

最初は冗談半分で

およよよよ・・・

とか言ってたのが。

約２分後マジ泣き。

まあ、すぐにおさまって今こうやってブログ書いてるわけですけど。

まあ、言いたいのは・・・。

本当に怖かったんだからな！！！

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